花街の舞妓さん、芸妓さんのポートレイトを撮らせて
頂いています。花名刺、千社札をクリックして下さい。
祇園甲部の槇子さん
舞妓さんになったきっかけは、花見小路で舞妓さんを見掛けた時です。昔から
何か自分に芸を身につけて、それをお仕事に出来たら素敵やなと思っていたので
その瞬間に舞妓さんになろう!と決心しました。
舞妓さんになってからは、毎日が楽しいです。沢山の方と触れ合えるのが本当に
嬉しく思います。色々な考えを持った方がいはるんやなと刺激を受けますね。
これからはもっとお稽古に精進して、お姉さん方の様に回りの方の事を考えられ
る舞妓さん、芸妓さんになりたいです。
祇園甲部の小之美さん
小さい頃から両親に変身舞妓に連れて行かれたりして、舞妓さんへの憧れはごく
自然に芽生えてました。中学を卒業するときに、高校に行って勉強して 弁護士に
なるか、舞妓さんになるかの選択を両親に迫られ(笑)舞妓さんを選んだんです。
礼儀作法をはじめその他の様々な躾を教えて頂けて、芸も身に付ける事が出来る
素晴しい職業だという両親の理想でもありました。
舞妓さんになって、思っていたよりも大変やけど、やりがいが有ります。
夜の宴の雰囲気が大好きなので、宴会などの席に呼んで頂けるのがとても嬉しく
お客様の楽しそうな顔が見られる事が一番の私の幸せです。
祇園甲部の美帆子さん
京都好きの父親に小さい頃から京都によく連れてこられていたそうで、先代井上八千代さんの舞いをテレビで見た時に、舞妓さんになろう!と、決心し絶対に祇園甲部に行こうという強い意思を持ち花街へ来られたそうです。
祇園甲部の豆千花さん
今では貴重な京都出身の芸妓さん。高校生の頃から舞妓さんに憧れていたのですが、どうしたらなれるのか具体的に良くわからず、諦めていたのですが、たまたま、花街近辺を通りがかった時に、舞妓さんが
事務所らしき場所に入って行くのを見て、後を着いて行き、舞妓さんへの扉を見つけたそうです。まさに運命に導かれるように、、あのとき、目の前にその方が横切らなければ、今頃どうしているのかな?と、懐かしそうに話してくれました。