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京都・祗園の旦那衆に愛され続けて90年。鰻をはじめ旬の一品料理、お弁当、会席など、鰻料亭の様な佇まいの祗園・梅の井。数年前に改装された店内は、一階には気楽に鰻をつまみに飲めるカウンターがあったり、広く配置されたテーブル席、小上がりがある。広く、色々な席があるので家族連れでもカップルでも気楽に入る事が出来る。。二階には大小の座敷があり、鰻懐石の宴会迄出来てしまう。のれんを守っていく事より、お客様に愛される事を絶えず考えるという現、主人のお客様への愛情が込められた工夫が施された店内である。驚く事に、鰻屋にとっての掻き入れ時の”土用の丑の日”はお休みである。いつもお世話になっている鰻様をこの日くらいは供養しようと先代が考案し、もうかれこれ50年程続いている。また、この土用の時期は地元の人に食べてほしいと外にメニューを出さない、など独自の風習が数多く有る。静岡県より仕入れる国産の鰻を、初代の意志を貫き江戸風に焼き上げ続けてもうすぐ百年。梅の井はすっかり祗園の老舗の鰻屋さんとして新しい伝統を創り出す。

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うなぎの肝煮。醤油、みりんをベースにショウガと煮た物で、火加減がシビアなので出来上がるまでは目が離せなく、半日以上手間をかけ調理し
ている。目に良く、栄養もあり、何よりお酒に合う。瓶詰めのお持ち帰りも用意しています。

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四条通から縄手通を北に上がると、左側にぎをん
梅の井が見えます。正面には梅の花をモチーフにした照明が光り、入り口には創業当時からある筒状の看板に、梅の柄ののれん。

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国産の鰻を一昼夜井戸水に放した後に捌き、備長炭で白焼きにして、いったん蒸してから、何十年も注ぎ足し守ってきたタレに付けて焼きあげる梅の井のうなぎ。捌き方も焼き方も江戸風。初代が東京からうなぎを持って帰ってから今までずっとこのスタイルを守っている。4代目いわく「いつ来ても同じ味を提供する事を忠実に守る、これが一番大切な料理屋としての私の心意気です。」との事。梅の井のうなぎは柔らかくとてもジューシー、濃厚です。


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90周年節目の改装時に、ご飯を食べなければいけない
というイメージを打破したいと4代目の希望により造られたカウンター席。蒲焼きや白焼きなどをツマミに飲みに来る事も出来る。セラーもあり、ワインやシャンパンもオーダーする事が出来る。うなぎを楽しむ為の新しい形がここに。

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中2階には、4名席の小上がりが2つ。手前側は、店内が見渡せるとても楽しい席です!是非座って体験してみてください。

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1階テーブル席は4名様テーブルが6つ。3年前の改装により店内はとても奇麗で広く、坪庭や壁にずらっと並ぶ舞妓さん、芸妓さんの京丸うちわから、祗園らしさを感じる。
2階には2名〜40名様の大広間があり、かなりのキャパシティーを持つ。ちなみに梅の井では年に一度シャンパンパーティーなども開催しているらしい。これからの新しい梅の井の展開に大注目!

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店内の照明も梅の花模様。”梅の井”という店名は、東京で初代(先々代)が働いてたお店の名前。(その東京のお店は現在ではもう存在しない)あらゆるところに梅のデザインが隠れているので探してみて。

 

ぎをん 梅の井

うな重
上 ¥3570
特上 ¥4200
うなぎ肝煮 ¥1260
うなぎ会席 
昼 ¥5775〜
夜 ¥8400〜

営業時間 11:00〜21:00(L.O.20:30) 
不定休。土用の丑の日は休み。
京都府京都市左京区一条寺赤ノ宮町22-4


TEL:075-561-1004


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