京都市のシンボルロードである、御池通に面したSTRADAは、京都の誰もが知っているであろう、老舗イタリアン・レストランのフクムラのオーナーの新たなる道。小さなお店が多くなる中、京都にホテルではなく、広く、色々な使い方の出来る高級リストランテを残さなければいけない!という想いで、イタリアと日本とに共通するデザインである”石”をふんだんに使用した贅沢な造りのレベルの高いイタリア料理店がこのストラーダである。
オーナーの信念である、”おいしく、美しく、楽しく!”を実現する為に、自家菜園は当然の事の様に、鶏まで飼っている?卵も毎日生むって、、、山まで持っているとか!?(昔は料理の為の漁船迄持っていたらしいです)とにかく、スケールが大きい!イタリア人顔負けのセニョール・フクムラ氏。基本的に、旬を当然の事の様に大事にされていて、春先の、朝に山から摘んできた山菜を使用した一品をはじめ、他の店には真似の出来ない材料の調達に脱帽。現在、市場に行けば何でも手に入る流通で、旬が無くなってきている時代に、本当の旬を味わせてくれる京都の名店。
コースを主体にしたメニューは、トラディショナルなイタリア料理。ライトなイタリアンに物足りなさを感じている方々は是非、この初代、京都のイタリアンレストランの味をお試しください。
イタリアンと京野菜の融合。ホタテのパン粉焼きとタケノコ、木の芽のソース、山椒の香りを抽出した泡。タケノコや木の芽はオーナー自らが管理し栽培している物を使用しており、ストラーダでしか作る事の出来ないメニュー。素材の持つ香りを楽しんで下さい。
『STRADA』はイタリア語で『道』と言う意味。”おいしく、美しく、楽しく”をテーマに、まだお店が出揃ってない御池通りをリードして行く新しい顔になる事間違い無し。
こちらは前菜。高知産フルーツトマトとウニ、じゅんさいを和え、お店で毎朝作る美山の卵入り自家製パスタと共に。春先のおすすめメニュー!
通路の壁面には大きな石がどっしりと構えている。イタリアと日本の共通点を考えた結果取り入れられた。
旬の柑橘フルーツ盛りだくさんの八角のソルベ。コースの締めくくりをさっぱりと締める。
石の表情と黒で揃えられたテーブルセットが店内をキリッとさせる。奥にある絵画はオーナーの友人、京都在住の西山喬画伯の作品。
ストラーダおすすめのワイン「アショーマ」イタリアらしいイタリアワインで誰にでも美味しく楽しんでもらえる。お店で直輸入していると言うので驚き!
外には広いテラスがある。青空と大きなパラソルの下でコースを頂くなんて、とっても素敵!
「出来るだけ目の届く範囲の物で作りたい」その言葉通り、かもなすや唐辛子、バジリコ、タマネギ、ローズマリー、山椒、リンゴ、みかん、栗....etcを自分で管理栽培している。「自分自身が季節感、旬を強く感じる事が出来る。それに自然に料理を作る事が出来るし楽しめる、もちろん美味しいよ。」とシェフ。コテコテのイタリア料理が得意なオーナーの福村シェフ(左)とコンセプチャルな視点を持つ和田シェフ(右)、二人が作り出す一品の料理には新しい価値を感じる事が出来ます。
STRADA
ストラーダ
営業時間 昼 11:30~14:30(L.O.)
夜 17:30~21:30(L.O.)
木曜定休
京都市中京区御池通柳馬場北東角
TEL/FAX:075-241-0800
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