東京の街が移り変わることを良しとするならば、京都の街は移り変わらないことを良しとする。街の景色が変化しても、人々の生活の中には伝統がしっかり受け継がれているし、花街の文化は今もしっかり古都の夜に息づいている。その中でも南座、一力、建仁寺を有する祇園南側は、街の姿もそこで暮らす人の生活も伝統を重んじている京都の街の一つだろう
そんな街の中に、一軒のbarを見つけた。縄手通りから、花見小路に抜ける小路に、一際目を引く真っ白な壁。店内は白と黒で統一された店内に色とりどりのボトルが目を引く。二階は座りやすくゆったりとした白のソファーが、流行のシャンデリアの光に照り映えている。芸妓衆を引き連れてゆったり大人の会話を楽しむにも、夜に集まる仲間同士で騒ぐにも、いろいろな使い方が楽しめるスペースとなっている。
祇園は伝統を重んじる街である。けれどその伝統も新しい発想によって生み出された時があったのだ。ここは今までの祇園南側にはなかった楽しみ方を提供してくれる新た場所かもしれない。

二階のテーブル席は5人掛けが2つ、10人掛けが1つの合計ゆったり20席。

一階のカウンターも広い席間隔。客層も芸鼓さんからおじさま達、木屋町辺りの若者達迄、幅広い。
ドリンクはワイン、シャンパン、等の他にいかにも
女の子が好きそうなフレッシュフルーツのカクテル
が店長のオススメ
シガーもあります。
これなら、お酒を飲めない友人達と一緒でも全く問題なく楽しめそう。
大きなフラワーアレンジメントと白い壁に細長の窓が
ROYAL SALOONの目印。
店長の幸太郎氏はクラブでのお酒作りや他のバーでの経験を経て 祇園に入った。一見さんお断りの店が多数ある祇園南側でこのエントランスでは、入るのに勇気が要るが、ドアを開けると幸太郎氏が元気に迎えてくれ、緊張がほぐれる。
今年から二階をクローズアップしていきたいとの事。
エントランスと店内二カ所にある大きなアレンジメントは南国系の花を得意とするグリグリ氏による作品。
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Royal Saloon Bar
ロイヤルサルーンバー
京都市東山区大和大路四条下ル東入ル大和町21-2
TEL/FAX 075-525-0255
OPEN 20:00~5:00
日曜定休
(貸し切りの内容、価格などはお気軽にお電 話下さい)
PRICE
チャージ:500円
カクテル:800円~1500円
ワイン:6000円~
席数:カウンター10席 テーブル5席×2 10席×1
備考:シガーOK