
趣味が嵩じてお店を、、、、というのはよく聞く話だが、ここまでくるともう趣味のレベルを超えた贅沢なバー”Cote des Blanc"コート・デ・ブランは”レコルタン・マニュピラン・シャンパーニュ専門店”常時、3~4種類のRM(小規模自家栽培・醸造メーカー)のグラスシャンパンが用意され、ワインはブルゴーニュ中心に見事な品揃え。今年の春から京都の老舗フレンチのべルクールで修行を積んだスタッフが入り、本格的フレンチが気軽に食べられ、更に店としてのクオリティがアップした。しかも仕入れはワイングロッサリーなので、安定して良いものの供給が保証されている。聞くところによると、今年中にもう一軒お店を出す予定らしい、、、多趣味なマスターはお料理も半端でないこだわり様で、月一で東京の某有名鮨店より送ってもらうネタをマスター自ら握る”お鮨の日”があったりと、世の中のワイン好きの憧れをこんなにも贅沢に実現していくマスターの正体を暴きに!?是非一度訪れてほしい、出来る大人の隠れ家バーです。
マスターおすすめの今回の料理に合うワインは"Volnay Les Brouillards" ヴォルネイ・ブルイヤール。ヴォルネイ村のエレガントな部分と斜面の下の方にあるブルイヤールの味の豊かさのバランスが良い、特に女性に人気があるブルゴーニュワイン。21,000円。ちなみに、コートデブランはワインの香りを最大限に楽しんでもらう為に”禁煙”です。
入り口は河原町から寺町通を斜めに入って左側。ウッドパネルに白いドット調の看板が目印。奥に見える階段を上がり、靴を脱いでスリッパに履き替え、お店に、、、
コート・デ・ブラン(白い丘)という名前はマスターの思い入れが強いシャンパーニュの地域の名前。シャルドネという貴重な白ブドウが穫れるたくさんの小さな生産者によって所有されている地域。
牛ほほ肉の赤ワイン煮ジャガイモのグラタン添え。ゼラチン質な牛ほほは煮込み料理との相性が良く、そこでコート・デ・ブランらしい赤ワインをチョイスし、出来上がる一品。沸かし冷ましを何度も繰り返し出来るソースにはなんとピノノアールを使用!赤ワインをあます事無く使う様、料理にもふんだんに使っています。
豚の肩ロースのテリーヌ。お肉の旨味をストーレートに表現したいと荒めに挽いた豚の肩ロースを特徴のあるベーコンで巻き、オーブンで焼いたもの。シンプルだからこそ色々なワインと合わせて楽しむ事が出来る。これからの定番。
幅のあるカウンターは、お酒だけではなくフレンチも提供する為、やや広めにとってあり、ゆったりとした気分で寛ぐ事が出来る。デザインはウッド主体でシンプルかつスタイリッシュ。
シンプルなお座敷席もあり、宴会も可能。ついつい、舞妓さんや芸鼓さんを誘って来たくなってしまう。
ワインの状態を120パーセント引き出せる様に品質管理は勿論、グラスにもこだわりがあります。「コート・デ・ブランで飲むワインに出来る限りの価値を付ける為に。」とマスター。
このお店を作る時に材木店でマスターが何故か気になって購入してしまった一枚板。店舗デザインもお得意だとか!?家で飲むよりもこの店で飲みたいと思われる様な店になるように、あらゆる所にマスターの想いが込められている。
Cote des Blancs
京都市下京区寺町通松原下る植松町719 キシベ印刷2階
TEL:075-541-1770
18:30~1:00 (最終入店時間 24:00)
日曜定休(予約が望ましい)
PRICE
グラスワイン:1800円
ボトルワイン:9000円~
ボトルシャンパーニュ:9000円~
地鶏とフォアグラのテリーヌ:1600円
シェフお任せコース:4800円~
席数:カウンター8席
テーブル4人〜6人掛×1席
備考:禁煙